和歌山市議会 1992-06-26 06月26日-01号
また、土地造成事業でございますが、7ページの有功小学校分離校用地造成工事を5億 208万円で竣工いたしました。 次に、土地処分状況でございますが、教育施設用地初め6事業用地4万4,742.10平方メートルを61億 914万 9,955円で和歌山市その他へ売却いたしました。
また、土地造成事業でございますが、7ページの有功小学校分離校用地造成工事を5億 208万円で竣工いたしました。 次に、土地処分状況でございますが、教育施設用地初め6事業用地4万4,742.10平方メートルを61億 914万 9,955円で和歌山市その他へ売却いたしました。
次に、議案第18号、土地買収については、有功小学校分離校用地を買収するものであります。当該地域は不安定な地質で、また過去に貴志中学校建設時にも工事に影響を及ぼした例もあるやに仄聞することからも、児童の生活の場となるこれら施設の建設に際しては、地質調査等安全対策に万遺憾なきよう配慮されたいとの要望がありました。 以上で、当委員会の報告を終わります。
また、土地造成事業でございますが、有功小学校分離校用地造成工事を5億2,839万円で着工し、直川用地関連整備事業323万3,170円で施工いたしております。 次に、6ページの土地処分状況でございますが、教育施設用地初め8事業用地1万7,831.44平方メートルを31億8,830万5,665円で和歌山市その他へ売却いたしました。
小学校費、施設整備費中、公有財産購入費15億4,497万4,000円の減額補正は、有功小学校分離校用地として土地開発公社で先行取得を行ったが、造成工事の設計段階で、付近住民からの苦情の対応に日時を要したため、減額やむなきに至ったものである旨の説明がありましたが、委員から、教育委員会の今日までの努力により、父兄の方々の強い要望が実現の運びになったことは喜ばしいことと思慮するが、学校建設という大事業であることからも
有功小学校分離校用地に至っては、これは本市の開発公社が用地を整えるのでしょう。開発公社が関係者の同意とか用地買収の理由でおくれたということでありますけれども、開発公社に市が買うのでありますから、ちゃんとしたものを買うはずである。
インテリジェントシティ構想などの活性化対策事業、デイ・サービス、ナイトケア、ショートステイなど、高齢化社会に対応する福祉施策、栽培漁業、カキの生産など、特産品生産振興推進事業、第二阪和国道延伸、都市計画道路各路線の建設推進による交通アクセスの整備、工場廃水施設等の整備に対する補助融資の検討などによる内川浄化対策事業、市内各地の浸水対策を初めとする下水道事業の拡充、コミュニティセンターの増設、有功小学校分離校
小学校費、施設整備費中、公有財産購入費15億 4,943万 5,000円の補正は、有功小学校分離校用地の土地購入費でありますが、委員から、今議会に予算計上されたことは、非常に喜ばしいことであるが、当該地域は、中央構造線の至近距離に当たると思慮することから、児童の安全面に危惧を持つ。
第10款教育費19億 1,305万 8,000円の補正は、有功小学校分離校用地取得費15億 4,943万 5,000円、難聴の児童のために吹上小学校に併設していることばの教室を整備充実する経費 960万円、無形文化財映像記録保存事業費 150万円、市民会館で開催する舞台鑑賞事業に対する助成金 300万円、こども科学館開館10周年を控え常設の展示物の展示がえに要する経費 7,500万円、博物館事業を推進
次に、有功小学校分離校用地の予算計上のあり方についてであります。 委員から、市長は本会議等でも平成2年度当初は骨格予算である旨強調しているが、かかる教育予算についてはいかに考えているのかとただし、助役より、全体的な予算の骨組みの中で年度内に着手可能な事業については肉づけの段階で予算の計上をと考えている。
次に、財産管理費の中で有功小学校分離校用地の取得費を見込んでおるかというお尋ねでございますが、これは見込んでございません。